ジャケットをクリック
John Zorn- Lonely Woman
今日の”孤独な女”はサックスのジョン・ゾーン。
先にヒットしたオーネット・コールマンの
フリー・ジャズの流れをくんでは居るが
今日のアレンジは更に現代的と云うか攻撃的。
ヘビメタのロックを聴いている様だ。
彼は大の日本びいきで都内アパートの1部屋を借り
長らく日本に住んでいた事もある。
”ヒカシュー”の巻上公一などともアルバムを出している。
新しい音楽は又、新しい音楽へと繋がる。
0 件のコメント:
コメントを投稿