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Un Homme Et Une Femme : Francis Lai
昨夜オンエアしていた「SOUL TO SOUL永遠の1曲」で
取り上げていた此の曲は、後に作曲家として
ブレイクしたフランシス・レイが最初に手掛けた映画音楽だ。
ニースのアコーディオン奏者であった彼が
ピエール・バルーの紹介で監督クロード・ルルーシュに
依頼され、映画と並行して作られたという。
”音楽は映画の中で俳優と同じ”と
語るルルーシュに、ピエールが
”音楽を俳優の様に扱ってくれる”と語るエピソードは
お互い信頼し合った二人の熱い関係を物語る。
まさに映像と音楽のマリアージュ。
米国のミュージック・ヴィデオ時代が始まる以前
ルルーシュはフランスで低予算のMTVを実は
100曲余り作っていた。
先に2本の劇映画進出がコケて、自信を失くした彼が
自分の得意分野で勝負に出たのが此の作品。
カンヌ映画祭パルムドール、アカデミー外国映画賞をダブル受賞。
それからの活躍は皆さんご存知の通り。


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