2015年2月4日水曜日

(東映篇)
山本轔一(1927〜1980)
まだまだ東映には悪役のスターが居たので紹介。
彼は東映ニューフェース1期生
睫毛が長く、本当なら2枚目として売れた筈だが
何故か悪役に。「日本侠客伝」「昭和残侠伝」ともっぱら
高倉健の敵役で恨まれて殺された。
安定した演技はTVの時代劇でも重宝され
数々のレギュラーを持っていた・・・といっても
敵役の特徴は毎回殺されるから
別の役を演じなければならない。
その引き出しを沢山持って居たという事。
晩年はバラエティにも出ていたから此の顔には
馴染みがあるだろう。
馴染みがあると云えば此の顔
曽根晴美(1937〜)
野球がしたくて東映フライヤーズに入ろうとしたが
怪我で、その配下の東映撮影所に入社したと云う変わり種。
日本人離れした奥目のジェームス・ジャグニーの様な顔と
スポーツで鍛えた切れの良いアクションは
ヤクザ映画にぴったり、任侠もの実録物と稼ぎまくり
現代劇でも「不良番長」等、アロハや皮ジャンが似合い
それでも必ず一番先に殺されていた。
まだ存命で今は俳優に成った息子のプロデュースを
しているとか?
息子も此んなユニークな顔をしてるのだろうか?

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