小林稔侍(1941〜)
最近こそ良い役ばかりやっているが
昔は小狡い悪役専門だった。
それでも高倉健に憧れて入った東映
文句を云わず続けていたら善人役も回って来て
相変わらず、その健さんのマネばかりしているが
”不器用さ”は健さん以上で、観ていて辛い。
片桐竜次(1947〜)
ピラニア軍団の中では
優れた身体能力を持つアクション俳優だったが
堂々たる貫禄で悪役、それも管理職かヤクザ幹部が多い。
今やレギュラーのTV「相棒」では無能な警視長。
何故、警視庁をクビに成らないのか不思議。
志賀勝(1942〜)
本物のヤクザよりもヤクザらしい
此の恐ろしい顔は一度観たら誰もが覚えてしまうだろう。
でも父親は東映では中堅俳優だった加賀邦男。
親はそんな悪役だった記憶は無いが
何処でグレちゃったか(笑)最初から悪役専門
まあ、余り側に寄りたく無い人だね。
岩尾正隆(1942〜)
ギョロとした怖い目で相手を威圧するヤクザ役は
先の志賀勝と良い勝負!
義理と人情の「日本侠客伝」シリーズ
実録の「仁義なき戦い」シリーズと
東映の路線変更など、おかまい無しの悪役人生は
本当に留置所に入って勉強した努力のたまもの
というのは嘘で実生活も酒と喧嘩の結果らしい。
そんな訳で時代劇やヤクザ映画が面白いのは
こんな役者が居るからなのですよ。





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