駄敏丁カット460g !
白髭橋向こうに在るステーキ屋カタヤマは
此れまで何度も紹介して来たが
昨日また,車を持っている友達を誘い出かけた。
少し昼を過ぎていたので、70近い爺さん2人とも
気合いが入り、相方の420gに、
私はそれなら負けじと460gに挑戦。
出て来たのが上の写真。
一瞬たじろいだが、近くで車の修理も頼んでいた彼の
”ゆっくり食べましょ”に、お互いにペースを落とし
食べたのが敗因だったか勝因だったか?
3分の2くらいで、ギブアップ。
持ち帰っても味が落ちるし・・・と
更に、がぶりつき、何とか平らげたものの
その時、もし、私の腹を楊枝で刺されたら
バ〜ンと爆発し飛び散りそうな状態。
その帰り道、思い出したのは
7匹の子ヤギの話
狼に兄弟6匹を食べられたが
大きな時計に隠れた1匹が何とか助かり
河原で満腹で寝ていた狼のお腹を裂いて
兄弟を助け出し、代わりに石を詰め
河に落としたという残酷な童話。
つまり、私のお腹は、
その石を詰められた狼の気分だったという事。
身のほどを知れ!と反省・・・
でも直ぐ忘れるな(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿