過橋米線
上野に行く途中、ランチの時間になり
又、此の店に入ってしまった。
又、此の店に入ってしまった。
昼時だから流石に近くのサラリーマンで満杯
勧められた席は愛煙家の女性2人の隣り。
困ったな〜という気配に気が付いたか彼女達は
個室に移動してくれた。
最初から個室を喫煙コーナーに作ってくれたら
良いのだが・・・。
向いの男子が「助かった!」とつぶやく。
私の頼んだ”過橋米線”を彼は知らなかったらしく
出て来た上の様な状態に興味津々
グラグラ煮立ったスープに肉と魚貝類を先に入れ
野菜や麩の様な具材を次々に
最後にスパゲティの様に太い米麺を混ぜて頂く。
最近,流行っているタイ風シャブシャブに麺を入れたもの。
最近,流行っているタイ風シャブシャブに麺を入れたもの。
向かいの客が「麺は固いんですか?」に
「うどん位です」と私。
向かいの客「何と云うメニューですか?」
私「”過僑米線”店の名と同じです」
向かいの客「今度頼んでみよう!」
私「あそこの壁の絵の雲南省の料理らしいですよ」
まるで店の宣伝をしてるみたいな私。
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