⇧ジャケットをクリック!
Born Under Punches:Talking Heads
鬼才ブライアン・イーノのプロデュースで
3年連続アルバムを発表していた彼等は
此の「リメイン・ライト」で終焉を迎える。
アフリカン・ファンクの追求はライブでのサポートに
本物のアフリカン・リズムのミュージシャンを交え
此の頃デヴィッド・ボウイのツアーにも
参加していた元キングクリムゾンのギタリスト
エイドリアン・ブリューの姿も見える。
とにかく、原始のリズムに現代のサウンドを
ミックスした彼等の音楽は時代の最先端を行くものだった。
それは此んな映像で更に面白く成る。
0 件のコメント:
コメントを投稿