2014年10月19日日曜日

鶏と蕪のスープ
骨付き鶏を蕪等の野菜と炊いたスープに
目玉焼きに、ふかふかのキャベツの千切り
此れは新兵器の”キャベツ・ピーラー・ライト”
を使ったもの。
熟練のコックの様に上手に出来る。
此れらをオーブンで温めたパンで頂く。
挽きたての珈琲の香りが目を覚まさせ
良い天気にチャリが何処かへ行こうと呼んでいる。


2014年10月18日土曜日

トリッパにタコとアボガドのカレー炒め
上野キムチ横町で買って来たハチノスの冷凍が
有ったので客人にトリッパを作る。
野菜室の茄子等も全部入れてしまう。

サラダにアボガドを入れようとしたら
固くて生は無理だったので
急遽おでん用に取って置いた蒸しダコと
玉葱を入れて炒める。
味付けは鶏ガラ・スープとカレー粉
此の2種類を茹で上がったパスタにかけて
食べて頂く。

1つはトマト味でナポリタン風に
もう1つはインディ風に。
2種類のスパゲティが楽しめるという訳。

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この頃は余り聴かないがボズ・スキャッグスは
A.O.R.シンガーの草分けとして
一斉を風靡したシンガーだ。
大人向けのジャズとロックのクロスオーバー・サウンドが
お洒落な業界人に受けた。
今、分析すればルックスも良いが
甘いメローな声の魅力が有ったのだろう。
その頃通ったBARを、あれこれ想い出す。

2014年10月17日金曜日

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此の曲はポール・マッカニーのソロ・アルバム「RAM」に
入っていたもの。
此の頃のポールはメロディー・メーカーとして
センスが溢れていて、此の曲以外にもタイトルの
”ラム・オン”とか素晴らしいものが沢山有る。

鴨鍋で宴会
泊まり客が運んで来た越谷の合鴨肉で
鴨鍋をしようとしていたら
近所のNさんが猪の肉を沢山持って来た。
合鴨と猪の炊き合わせも考えたが
流石に、それは勿体ないと
結局、猪鍋は後日という事に。
それで客人にNさんも巻き込んで宴会。
鴨鍋はプロ?に任せて
私はNさんと自家製の松前漬けで先に乾杯。
その間にプロが、せっせと鴨鍋を仕込む。
彼は鍋つゆを瓶に入れ、自宅から
運んで来たと云う徹底ぶり
人参を紅葉型にして、それらしく。
唯一の誤算は私が業務スーパーで購入した白滝
これがナント、きしめんタイプの太さ
みんな何だか合わないな〜とブツブツ。
〆には炊きあがった御飯に汁ごと載せて
鴨丼!う〜ん食べ過ぎた。

2014年10月16日木曜日

Shepherd Moons-Enya
此の曲は1991年ヒーリング音楽の魁と成って
世界中で大ヒットしたが、実はケルト音楽。
その代表格クラナドから独立したエンヤが多重録音で
作ったソロ・アルバム。
その心地よさは都会の喧噪とは対極に有る
霧に包まれたアイルランドの森を想像させ
人々は新しいイージー・リスニングとして
飽きるまで聴き続けたものだ。
金目の味噌漬け
この処バタバタしているので手抜きの朝食が多いが
昨日から客人が泊まっているので
いちおう、朝食をしっかり用意する。
メインはあらかじめ購入していた金目の味噌漬け
甘さも程よく漬かっていて、当たり。
漬かっていると云えば
糠漬けも寒く成って来たので管理が、し易く成った。
茄子の色が鮮やか。
味噌汁も茄子にシメジにニラと
秋ナスが大活躍。
納豆には茗荷を刻んで
さて今夜は客人が運んで来た合鴨で鴨鍋!