2022年3月8日火曜日

アンという名の少女シーズン3最終回
北京オリンピックのせいで暫く間が空いた挙句
突然、最終回は話を畳み込んで
呆気なく終わってしまった此の海外TVドラマ。
何でかな?といろいろ調べてみたらどうも事情がある様だ。
まず、アンとギルバートの愛のスレ違いを思わせぶりに
それぞれ手紙のやり取りが届か無い事でハラハラさせ
ギルバートは、世話になった相手の娘に
実は、君よりアンが好きなんだと告白する。
そりゃ、あんまりだよギルバート。先日相手の両親に
婚約もどきの挨拶に行ったばかりじゃ無いの。
此のテンポじゃ観る方は酷い男だと思うしか無い。
もっと丁寧に心の動きを描いてやら無いとね。
先を急いだのは此れだけじゃ無いよ
強制教育施設からやっと逃げ出した先住民族の子供を
アンは助けるべく新聞社に働きかける筈じゃなかったの?
その先住民族の強制教育施設だが歴史上で実際にあった事件で
その施設後から子供の墓が沢山見つかったと。
つまりナチスのアウシュビッツと同じで当時のカナダ政府は
再教育と称して子供を親から引き離し
先住民族を絶滅しようとしていたんでは無いか?という
カナダの負の歴史を此のドラマの制作者側は
アンの物語で描こうとしていたのを
クライアント側から待った!がかかったと
言う訳なのだろう。
どちらにしてもTVドラマとして目を見張る映像美に
少女の夢を見事にフィルムに収めた此のシリーズが
此れで終わってしまうのはアンを本当の娘の様に想う
マシュウの気持ちと同じ、私は寂しくてなら無い。










 

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