2020年11月9日月曜日

ヘンリー・マンシーニ特集その4
Touch of Evil1958)Henry Mancini

「黒い罠」という邦題で公開された此の映画は

「市民ケーン」で映画に革命を起こして以来

オーソン・ウエルズ監督9作目の作品である。

後にフィルム・ノワールの傑作と当時フランスの

ヌーベルヴァーグの監督たちに評価された。

此の犯罪映画に当時新人のヘンリーマンシーニを抜擢した

オーソンの目は確かであった。

此処では国境の町という設定にラテンジャズをメインに

バーナード・ハーマンばりのサスペンスの盛り上げ方。

そしてラジオやジュークボックスから流れるR&Bは

その後の彼の豊な才能が垣間見られる。







 

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