東京駅から浅草橋の馥香(フーシェン)へ直行。
メニューの中に"松茸"の字を見つけ飛び付く。
いわゆる松茸の中華風土瓶蒸しだが
スペアリブと一緒だから、ほぼフランス料理コンソメ味、
それも濃厚な。それでも松茸の存在感が凄い。
それも濃厚な。それでも松茸の存在感が凄い。
前菜は、姿のまんまのクラゲと野菜の酢の物。
この食感は一度食べると癖になる。
この食感は一度食べると癖になる。
春巻の中身は白身魚やイカ海老など魚介類。
"よだれ鷄"は蒸し鶏に四川風のタレ。
当然、辛いが後からスパイスの甘味が口に広がる。
此のタレを締めの、焼きそばにかけると又イケる。
此のタレを締めの、焼きそばにかけると又イケる。
飲物は紹興酒の甕出し5.8.12年物のコース





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