2018年6月19日火曜日

”アロハの似合うミュージシャン” その6
久保田真琴
彼を日本のライ・クーダーと呼ぶ人もいる。
「裸のラリーズ」から「夕焼け楽団」そして
ハワイ生まれの美人サンディをパートナーとして
「ザ・サンセッツ」とバンドを改め
アジアを中心とするワールド・ミュージックに
誰よりも先駆けて挑戦していたのだから。
WAIMANALO BLUES by Makoto Kubota  
心地よい椰子の木陰と、潮風が肌に感じられる様だ。





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