Leaving Rome:Jo Jo Bernett with Mudie's Allstars
昨日のオーガスタス・パブロの楽器はメロディカだったが
今日のジョー・ジョー・ベネットはトランペットのレゲエ。
どちらもジャマイカのルーツロックレゲエ
レゲエの創成期に活躍した人だ。
此の曲”Leaving Rome”の哀愁のあるトランペットの音色は
イタリアのローマを離れるというより
北島三郎の「帰ろかな」と同じ望郷の想いを感じる。
レゲエなのに、どこかブルースのようなフィーリングだ。
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