Linton Kwesi Johnson - Story
彼もジャマイカ生まれ11歳の時、両親とともに英国に移住
ロンドン大学社会学部在学中にブラックパンサーに入党
詩作を始め、あの音楽プロデューサーのデニス・ボーベルと組み
ラップもレゲエフィルオーケストラも出ていない頃
詩を伴奏にのせた”ダブ・ポエトリー”なるものを始める。
それはドアーズのジム・モリソンとも比較される政治的な詩を
美しいメロディの伴奏にのせたもの。
それまでのレゲエとは一線を引く新しいジャンルで
後のラップ・ブームに多くの影響を与えている。
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