I jah Man Levi - Jah is no secret
此のレコードは可なり昔、英国ロケの時
現地の音楽好きのコーディネーターに
レゲエ・レコード専門店を聞き、地下鉄を乗り継ぎ行った
小さな店で大量に購入したアルバムの内の1枚。
針を落とした瞬間、その声が気に入った。
何故かレゲエのヴォーカルは泥臭い声に惹かれる。
(UB40のアリ・キャンベルもそうだが)
イジャーマン・レヴィ
1963年に両親とともに英国に移住したジャマイカン。
聴いてもらえば分かるが
熱心なラスタファリの信仰心の歌。
それでも涙と鼻水を流しながら歌う姿が想像でき
哀愁のあるホーセクションのメロディが心に響く。
私に長い髪が有ったら
絶対ドレッド.ヘアーにしているんだが・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿