ケルト音楽#6
Women Of Ireland : The Chieftains
私のケルト音楽体験の最初に登場したのは
キュブリックの映画「バリーリンドン」に使われた
此のチーフタンズの”Women Of Ireland=島の娘”
そのイノセントな音色に魅せられてサントラを即買った。
それにはクラシックのハイドン等、キュブリックの
音楽的センスの幅広さを感じたものだ。
今、YouTubeで此の曲を検索すると原曲に近いものや
アレンジに凝ったものが沢山出て来るが
私はボブ・ジェームスの此れがお気に入り。
イントロから展開する此のモダンなグルーブには圧倒される。
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