ファンク特集その19
Cameo:Word-Up
ラリー・ブラックモンが率いる”カメオ”と云えば此の”Word-Up”
モリコーネの初期のマカロニ・ウエスタンをサンプリングした
キャッチーなイントロ・メロディーに
歯切れの良い、畳み込むリズムは紛れもなくファンク。
サウンドこそデジタル化されてはいるが熱いソウルだ。
昨日のロジャーと共に、私には次世代のファンクと感じられた。
そして特に此の”キャンディ”のミュージック・ヴィデオに
強いショックを受けた。
当時まだ珍しかったデザイナー J.P.ゴルチェの奇抜な衣装に
ポーランドの鬼才監督ズビグニュー・リプチンスキーの
デジタル技術を駆使した斬新な映像が、どうやって編集してるのか?
解らず、当時プロのミキサー達に聞いたものだ。
此の曲途中でマイケル・ブレッカーのサックスが唸り声をあげ
都会と野生が共存するような世界を彼等は作り出している。

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