2016年5月25日水曜日

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 Erik Satie - Gymnopédie No.1 
実は、宇佐美に来た当初、ピアノが弾きたいと
私は個人教授のレッスンを受けていた事があるのだ。
それも初心者向けの練習曲集バイエル等から始めたら
おそらく死ぬまで何も弾けないだろうと考え
テンポはゆっくりだし構成も楽に思えたので
「先生、”サティのジムノペティ”が弾きたいんですが・・・」
と切り出したらら「イイですよ、ただし難しいですよ」と
軽く承諾され、スタートしたものの
メロディは何となく弾ける様に成ったが
1ヶ月経っても左手は全く動かず
私にピアノの才能は無い!とギブ・アップ。
それ以来、ピアノは写真スタンド置き場に。
もし当時、此のYouTubeが在ったならと思いつつも
此れを見て、又ピアノを再開するつもりは無い。
他にヤル事がいっぱいあって私は忙しいのだ。

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