キャンベルのクラムチャウダー
いつもアサリを味噌汁で食べているのだが
それでも此のクラムチャウダーは時々食べたく成る。
缶詰1個に同じ糧の牛乳を入れ温めるだけ。
本当はアサリを剥き、ベーコン等を刻んで入れるらしいが
手抜きの朝食やランチに丁度良い。
アンディ・ウォホールが此の缶詰のラベルを
複製文化の象徴の現代アートとして表現したが
先日、上野で此れがランドリーバックに成ったのを買って来た。
格好良いし丈夫なのでランドリーに使うには勿体ない。
此の処、何処へ消えたか?
グルグル回すチーズ・スライサーの刃が見つからない。
まあ、そのウチ出てくるだろうと焦っては居ないが
それで頂いたオランダ土産のチーズを
此んな鉄板返しに穴の様なものが開いているのを使って削る。
此れは此れで上手に削れ、さすがチーズ文化の国のもの。
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