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此のU2のヴィデオ・クリップも
マット・マクマーアンの演出に依るもの。
一分の隙もない、研ぎすまされた映像感覚は
モノクロながら溜息が出るほど美しい。
観た事も無い不思議なイメージは
画家と写真家の肩書きを持つ
彼ならでは自由な世界だ。
現実を此処まで虚構化する技術を
並みのクリエーターは持っていない。
その才能に、私は嫉妬するしかない。
コチラにはU2とマットの初期の作品が。
彼等のパフォーマンスの映像が主だが
カメラ・アングルが常識を超えて
浮遊感を感じさせる。
リード・ヴォーカルのボノとの
信頼関係が後のマットのイメージを
膨らせたのだろう。
コチラにはU2とマットの初期の作品が。
彼等のパフォーマンスの映像が主だが
カメラ・アングルが常識を超えて
浮遊感を感じさせる。
リード・ヴォーカルのボノとの
信頼関係が後のマットのイメージを
膨らせたのだろう。
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