胡椒轢きの蓋
胡椒は轢きたてが香りも良くスパイシーだ。
だから最近は殆ど、そのまま轢ける此の容器を使っている。
ところが上京する前夜から此の蓋が消えた。
香りが勝負のものだから、戻ってからも
引き出しに床と、あちこち探していたのだが
出て来ましたよ、さっき意外な処から
冷蔵庫に在った”ワカサギの南蛮漬け”
(いや前回イタリアンの時は”マリネ”と呼んでいた)
此れが、実に良く漬かって絶妙な甘さに熟成。
じゃんじゃん食べていたら最後に、やたら固い玉葱・・・
と思ったら、それはナント胡椒轢きの蓋。
う〜ん、此れは想像もしない展開。
恐らく、前回、蓋をしたまま轢いて
そのままマリネの中に落ちて
透明だから気付かずタッパに入れたか?
此の歳になると毎日、何かが消える。
家の何処かに”ブラックホール”が在る様だ。
途中で何を探しているのか?又忘れる事もある。
まあ、人生は探し物の旅・・・
見つかるものも有れば、最期まで見つからないものも
な〜んちゃって。



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