シリーズ”踊る宗教”
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おわら風の盆 諏訪町-富山県八尾町
徳島の阿波踊りが”動”なら、
此方、富山の盆踊りは”静”だろう。
”風の盆”とも称されるのは
使われる胡弓が風の音にも聴こえるからか?
哀愁を帯びたメロディは日本人の”盆”の解釈が
地域により多様である事を感じさせる。
踊り手は傘を深く被り、ひたすら黙々と
緩いテンポで踊り続ける、その姿はストイックで
先に出したトルコのメルヴィー教団に近いかも知れない。
もっとも最近は観光化され、人口2万人の小さな町に
3日間で20万人もの見物客が押し掛けるので
祖先の供養の為の盆踊りも
落ち着かないものに成っているらしい。


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