2015年11月11日水曜日

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It Was a Very Good Year:Frank Sinatra
昨日”ラスト・ソング”という事に触れたが
最期に何を聴きたいか?という質問に
それぞれ答えは違うだろう。
大望を抱き、夢が敵わず、後悔の内に
果てる人も居れば
此の歌に有る様に”とても良い年だった”と
想い出に浸り、笑顔で亡くなる人も居るだろう。
昔の写真のアルバムを、めくる様に
当時の想い出を辿る此の歌は
アーヴィン・ドレイクが1961年、作詞作曲。
最初、フォークのキングストン・トリオが歌ったが
カヴァーしたシナトラで、ブレイクした。
此のライブ・レコーディング・ヴィデオに在る様に
シナトラの、お抱えアレンジャー
ゴードン・ジェンキンスの指揮の下に行われ
ハリウッド映画のクライマックス音楽の様。
映画と言うドラマチックな世界を知り尽くした
編曲者と俳優兼歌手の二つの才能が、
いかんなく、かみ合った珠玉の名作だ。
秋の夜長、此んな歌が心に染みる・・・。

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