鯛と鮪の”づけ”
昨夜の刺身は”づけ”を作るつもりで
予め”冊”を買っていた。
”お造り”にしてあるものより
当然安く、生きも良い筈だから。
昨夜、酒の肴に好きなだけ食べた後
残りを生ワサビ醤油で”づけ”にして置いた。
今朝、御飯に載せて大葉と焼海苔で包む。
糠漬けは此のところの微妙な温度差に
瓶を冷蔵庫や沐浴と移動させ忙しい。
それの甲斐あり、蕪が程良く漬かっていた。
蕪と言えば味噌汁の具にも
鰹昆布だしで甘さが引き出され
その味に、秋の季節の到来を感じる。
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