2015年7月17日金曜日

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Don Azpiazu (1930)- The Peanut Vendor
おそらく此のドン・アズピアズ楽団が一番古い録音だろう。
米国の禁酒法時代を背景にして
ニューヨークとハバナのジャズメンの交流が盛んだった頃
ハバナの街の南京豆売りの呼び声を
モイエス・シモンが、そのまま歌にした此の曲は
まるでミュージカル場面の様。
黒人達の故郷アフリカのリズムで歌われると
当時のニューヨーカーも南の島キューバへの
憧れが、さぞかし膨らんだ事だろう。

そして”サッチモ”事、ルイ・アームストロング
カヴァーも早くから有り(同じ1930年だね)
トランペットの演奏が此の曲に軽快で陽気なムードを出し
まだ若い彼の声もそれらしい気分を出している。

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