2015ワールド・グランプリ 対ドミニカ共和国戦
あれほど強かったドミニカも今、新旧交代時期
まあ、全日本もそうだが
個々の選手の身体能力は有るものの
チームとして全く纏まりが無いドミニカは
全日本にとって、今日の中国戦に備えての
ウォーミング・アップと云った処か?
試合結果は3 : 0で全日本のストレート勝ち。
前日、不調で途中から外された木村沙織は気持ちを切り替え
見違える様に活躍し、少しでも彼女がコートを離れると
チームが不安定なのが、新鍋理沙を外した全日本の守りの課題。
それでも前夜対イタリア戦で、両軍合わせトップの
22点を叩き出した新エース古賀紗理那を休ませ
石井優希や長岡望悠そして迫田さおり等、いつもの
レギュラー陣は復調し、アタッカーに不足は無い。
さて西太后の様に憎々しい女監督・郎平が率いる中国だが
まず怖いのは、その郎平が地方から見つけて来た小娘
”シュ・テイ”。小娘と言っても
190cm以上の長身から打ち込むスパイクは半端ではない。
中国バレー史上最強のアタッカーと云われる。
日本は此れまで、散々ヤラレっぱなし。
今回、全日本が彼女に何れだけ持ちこたえられるか?
そして181cmのルーキー宮部藍梨(16)は
その”シュ・ティ”を観て
何を感じるか?が今日の試合の見どころ。
監督・真鍋政義は宮部藍梨を例えて
”教えた事を、どんどん吸収して行く白い吸い取り紙”と。
彼女の成長を観るだけでも此れからの全日本の興味は尽きない。



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