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Arthur Lyman - Taboo
エキゾチック・サウンドは1960年前後に
ピアニストのマーティン・デニーが始めたものだが
彼はハワイをベースに楽団として公演していた。
そこでスカウトしたのがヴィブラフォンの名手が
今日の1曲のアーサー・ライマン。
彼のヴィブラフォンをフィーチャーしてマーティンは
”クワイエット・ヴィレッジ”等の名アルバムが生んだ。
その楽団から独立したアーサーは更にトロピカルな世界を追求
此の名盤「Taboo」が生まれた。
出だしのジャングルの雰囲気は、彼がハワイアンの混血で
彼の体に血として流れていた鳥や獣の声など
”熱帯の記憶”なのだろう。
アーサーとマーティンのアレンジは似ていて
どちらが本家と云う位だが
マーチンの方はブレイクの後、激しく打楽器のソロを入れて
ポリネシアいやアフリカまで繋がる環南太平洋の感覚を
強く打ち出し、まさに圧巻!師匠を超えたか?
ところで私の”TABOO"カヴァー曲、現在70を越えたので
上のバナーも少し変えたのに気が付いてくれたかな?



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