鹿肉の大和煮・活用その3
鹿肉の冷凍が、まだ残っていたので、その最期は
頂いたNさんと食べ納めをするべきだろうと。
まあ宴会の理由は何でもイイんだが
まず鰹の柵をブツ切りにして
ニンニクを擦って、茗荷と大葉を刻んで載せる。
適当に醤油を垂らす。
そろそろ大きいのが出回って来た
”しったか”を茹でる。
”しったか”を茹でる。
コイツは最初にコチラに引っ越して来た時
Nさんが食べ方を教えてくれた。
楊枝で内側の蓋をつつき、回す様にして
身を引き出す。
磯のかおりと塩味が酒のアテには丁度良い。
宴会が始まる前、仕込んで置いた野菜を
中華鍋で炒め、鹿肉の大和煮を混ぜ
紹興酒とナンプラーと豆板醤をミックスした
自家製製X.O.醤で味付け。
中華は熱いうちに食べるのが勝ち!
鹿肉が柔らかく成ってコンビーフの様。
(Nさん、ご馳走さま来年も”ジビエ”を宜しくね)
(Nさん、ご馳走さま来年も”ジビエ”を宜しくね)
昨夜の酒はビールのハーフ&ハーフから始まり
途中で焼酎と日本酒になり
最後は採りたてのミントの若葉を潰して
バーボンと炭酸で割り
クラッシュ・アイスで”ミント・ジュレップ”で〆る。
張り切ってストーブも冬着も仕舞ったから
カクテルは、ちと寒かった(笑)
どれも美味しそうな料理ばかりで、これじゃあ飲み過ぎちゃいますでしょう!
返信削除いや種類を飲んでる割には
返信削除量は入ってません。
コックが酔っぱらっては
料理が不味く成るでしょ?