2013年9月25日水曜日




パスタ・ジェノヴェーゼ
外で食べるのも楽で良いが
たまにはウチでディナーをとイタリアン。

浅草・竹松の鶏の”なか焼き”の残りの骨を抜いて
アスパラやトマトのサラダの上にトッピング。

合い挽き肉を人参と玉葱を刻んで
ニンニクと生姜で炒めてレタスの小皿に載せて。

宇佐美で作って運んで来たジェノヴァ・ペーストを
茹で上がったパスタに絡め、パルミジャーノを擦ってかけた。
此のジェノヴァ・ペーストは、ベランダで摘んだバジルに
ニンニク、ピーナツをフード・プロセッサーにかけ
オリーブ・オイルに混ぜ、塩・胡椒したもの。
パンに塗って良し,牛乳で溶いてスープ
御飯とハムでイタリアン焼飯と
まったく便利なもの。
平べったく凍らせればパキンパキン折れて使い易く
生が無くなる冬でも香りと鮮度が保たれる。

2 件のコメント:

  1. 手作りジェノヴァ・ペーストとは、いいですね、バジルのムダもなくて、更に旨くて重宝で、一石3丁!
    レタスの使い回し方も流石に兄貴仕事で鍛えられてるから上手い!

    返信削除
  2. 単なる残り物のやりくりなのに
    ”兄貴仕事”と言われると
    何かプロッぽくて
    やりがいがありますね。
    そう云えば、先日の花火に来た客が
    ”兄貴”って何?と真剣に聞いてましたよ
    (笑)

    返信削除