パスタ・ジェノヴェーゼ
外で食べるのも楽で良いが
たまにはウチでディナーをとイタリアン。
浅草・竹松の鶏の”なか焼き”の残りの骨を抜いて
アスパラやトマトのサラダの上にトッピング。
合い挽き肉を人参と玉葱を刻んで
ニンニクと生姜で炒めてレタスの小皿に載せて。
宇佐美で作って運んで来たジェノヴァ・ペーストを
茹で上がったパスタに絡め、パルミジャーノを擦ってかけた。
此のジェノヴァ・ペーストは、ベランダで摘んだバジルに
ニンニク、ピーナツをフード・プロセッサーにかけ
オリーブ・オイルに混ぜ、塩・胡椒したもの。
パンに塗って良し,牛乳で溶いてスープ
御飯とハムでイタリアン焼飯と
まったく便利なもの。
平べったく凍らせればパキンパキン折れて使い易く
生が無くなる冬でも香りと鮮度が保たれる。
手作りジェノヴァ・ペーストとは、いいですね、バジルのムダもなくて、更に旨くて重宝で、一石3丁!
返信削除レタスの使い回し方も流石に兄貴仕事で鍛えられてるから上手い!
単なる残り物のやりくりなのに
返信削除”兄貴仕事”と言われると
何かプロッぽくて
やりがいがありますね。
そう云えば、先日の花火に来た客が
”兄貴”って何?と真剣に聞いてましたよ
(笑)