2013年6月29日土曜日



 蛸のアヒージョ
アヒージョはスペイン語でニンニク風味という意味らしい。
とにかくオリーブオイルにニンニクのスライス&唐辛子
それにシェリー酒ティオペペを入れ熱いところに
魚や肉を入れれば出来る簡単な料理だ。
ウチの柳川鍋いや土皿はそのまま火にかけられ
おあつらえ向き。
夕べは少し干したシメジに蛸を入れた。

アサリは冷凍をそのまま鍋に入れ、白ワインをかけて火に。
口が開いたら直ぐ食べる。
載っているのは三つ葉ではなくイタリアン・パセリ

サラダは玉葱を刻んでヨーグルト&マヨネーズ&
アンチョビ・ペーストのソース。

ジュージュー煮えたぎったアヒージョのオイルを
バケットに吸わせると何とも香ばしい。
連日、赤ワインだが、日が経つと又
味が変わって面白い。


2 件のコメント:

  1. 素材の特性を存分に生かした適切な調理法、料理がオーケストラならばワインは、テノール歌手ですね!口が開いたら直ぐ食べる。こういうコメントが美味しさが引き立たせてくれるでしょうね(^^)

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  2. アペリティフが”ドン・キホーテ”だったので
    スペイン料理のアヒージョを思いつきました。
    ハッピー・アワーから始めると、早めに寝て
    早起きのサマータイム仕様に成って来ましたネ。

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