2013年3月10日日曜日

Rose Murphy - Girls Were Made To Take Care Of Boys

此の少女の様な声を持つ歌手の歌を聴いたのは
その昔、浅草・雷門の前に在った地下モダン・ジャズの店 「がらん」
其処へ”リュート君”というアダ名の客が持って来たレコードだった。
何故”リュート君”なのかというと彼はリュートという
ギターのルーツの古典楽器を弾いていたからだ。
だいぶ前だが彼はウチの花火の時にも弾いてもらったり
一緒に近所の居酒屋 にも行ったりして
歳が若い割には落ちついていて気持ちの良い奴だった。
その彼が暫く店に来なく成って
噂では、あっけなく心臓病で死んでしまったとか。
ふと最近,此のアルバムを思い出し
レコードのジャケットが “Chi- Chi"と成っていた記憶を頼りに
検索したら此れが出て来た。
その甘い声とレトロな音色が、その”リュート君”の
想い出とともに懐かしく蘇る。

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