2013年2月5日火曜日




小鰯のパスタ
スーパーで小鰯が1皿100円!
10匹ほど有ったのを、まず塩して臭みを抜き
大きめな3匹の頭を千切り、背骨を外して、水を切り
片栗粉を眩してアーリオ・オーリオのフライパンで焼いた。
シェリー酒に塩胡椒、一緒にシメジにピーマンも。
鰯は、ひっくり返して皮目に焦げが付くまで。
その間、アルデンテに茹で上がったパスタの上に
これらの具を載せパルメザンチーズを擦れば完成。
サラダはリーフレタスにクレソンとミニ・トマト
ドレッシングはニンニクの擦ったものに
オリーブオイル&ビネガー&レモン絞り。

そのスーパーの若いレジの子は”クレソン”を知らなくて
「此れ何と云うんですか?」「どうやって食べるんですか?」
やっぱり宇佐美は田舎だ、
彼女はクレソンを知らないまま人生を終わったかもしれない。
クレソンを知らなくとも幸せなら良い。
でも伊東港水揚げの鰯は安くて新鮮だ、残りは今夜、梅煮だな?




2 件のコメント:

  1. 鰯が大きくて美味しそう。立派な一品ですね。梅には、私も作ります。ほうじ茶で焚いてごま油でツヤを出します。

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  2. そのプロのレシピ、先に頂いておけば
    夕べの仕込みに使えましたね、残念。
    又、いろいろ教えて下さい。

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