”テクノの時代”
I Feel Love:ドナ・サマー
ジョルジオ・モロダーの存在を世に知らしめたのは此の曲!
”ディスコ・クィーン”の異名を取っていた彼女のセクシーさは勿論だが
ジョルジオが仕掛けたオーガズムの表現の様な
シンセサイザーのリズムと高揚(エクスタシー)は当時
シンセサイザーのリズムと高揚(エクスタシー)は当時
N.Y.のディスコ・フリークを夢中にさせたというのも頷ける。
後に出て来たグレース・ジョーンズに、その女王の座を奪われるまで
ビルボードのダンス・チャートのトップ10常連の彼女だったが
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