2012年7月22日日曜日



中華かねいのディナー
昨夜は雨が上がったので久しぶりに外食がしたくなり
伊豆急に乗って南伊東の中華かねいに。
瓶入りの紹興酒を飲んで待っていたら
最初に出て来たのが ”イカの生姜葱炒め”
なんと香草(パクチ)が載っている!
この店のママさんに種を貰い私が育てているのと同じだ。
でも此れの方がずっと大きく香りも良い。
炒め方が上手で新鮮なイカの生すれすれの柔らかさ、
さすがプロの技と味わう。
そして出て来たのが此の店の名物”シラス入りの茶碗蒸し”
文句無しの薄味にしっかりしたダシ。
それから此の辺りでは此処しか食べられない
横浜中華街のメニュー”鶏の足のピリ辛炒め”。
厨房の若いオーナーシェフとママさんに
めちゃくちゃ美味しい!と賛辞を送ったら
お土産にやはり彼女が育てたという中国・胡瓜を頂いた。
棘が鋭く明らかに日本の物と違う。
さて、此れを今日どう料理したものか?



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