トーク・トゥ・ハー:ペドロ・アルモドバル
2002年公開の此の作品はスペインの鬼才アルモドバルに
前年の米国アカデミー外国語映画賞に続き、脚本賞をもたらした。
昏睡状態の2人の美女を見守る男たちの友情がテーマだが
冒頭のピナ・バウシュの舞台から始まり
ブラジルのカエタノ・ベローソのライブまで入った構成に
すべての芸術への彼の愛情が感じられる。
特に此のダンス・シーンに流れる音楽のセンスの良さは
私の記憶に強く残った。
映画音楽全体はアルベルト・イグレイシャスが担当しているが
此の1曲は大西洋に浮かぶ、某ヴィセンテ島出身の
ギタリストBauと云う人の"Raquel"というオリジナルらしい。
シンプルながら力強く哀愁のあるメロディが素晴らしい。

アドロモバルでは「トーク トウ ハー」が一番好きです。
返信削除映画観てすぐcdも買いました。
ピナ・バウシュの映画タイミング合わず見逃して。
三本来ていましたが良かったらしいですよ。
videoで観れればと。
私は「キカ」とか「オール・アバウト・・」の様な
削除喜劇仕立ての作品が好きですね。
奇想天外な話づくりは何処から出てくるのやら。