2012年5月14日月曜日

Across 110th Street :Jackie Brown
タランティーノの作品は、どれも全編音楽がフィーチャーされた 音楽映画だ。
それも彼のマニアックな選曲センスがとても面白い。
だから、映画自体は馬鹿馬鹿しくて途中で着いて行けなくなっても
此の曲のこんな使い方が有ったかと楽しめる。
今日の1曲は映画「ジャッキー・ブラウン」のオープニング・シーン。
此の曲、以前映画化された刑事物のB級映画で使われたものらしいが
やはりB級黒人映画のヒロイン女優パム・グリアの登場場面に使われ
ボビー・ウーマックの粘りのあるヴォーカルが効果的だ。
他にもクルーセイダースとランディ・クロフォードの“Street Life"と
黒っぽいムードがプンプンする音楽映画と成っている。

此の”音楽映画”のシリーズはミュージカルは除いているので
あれ、なんであの映画が出てこないのだろう?と
思う人が居るかもしれませんが悪しからず。
”ミュージカル映画”は又、いつか別の機会にやりますから。





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