「スパイレジェンド」(2014) :ロジャー・ドナルドソン監督作品
ご存知、何代目かはわからないが兎に角、
先代の 007ジェームス・ボンドである。
故ショーン・コネリーが苦労した様に、
007のイメージを変えるのは至難の業である。
しかし、此の作品は、
そのまま英国ではなくC.I,A.に所属していたエージェント役
だから自然だ。でも男盛りの当時と違いだいぶ老けて、
それも此の作品では生かされている。
構成が上手いと思うのは、彼の弟子の現役エージェントを絡ませているところ。
”ハスラー2”のポール・ニューマンにトム・クルーズをカマせたのと同じ。
それより何より私の贔屓、ウクライナ出身のオルガ・キュリレンコが画面をさらう。
話は現実めいていてチェチェン紛争の火薬に火を点けたのは
実はC.I,A.とロシアが組んでいたというストーリィー。
その証拠を被害者だったオルガ・キュリレンコが暴くという展開。
まあ元スーパー・モデルだった彼女の変身ぶりが見事!
その美しいプロポーションに改めて惚れてしまう・・・
途中でアレ?此れ前に観た映画だなと思ったが
結局、オルガ・キュリレンコ見たさに最後まで
何じゃそれ?
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