2025年7月17日木曜日

This is not America #5
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America America(1964) :Manos Hatzidakis
此れは映画「アメリカ・アメリカ」 のサウンドトラック
監督エリア・カザンの自伝を自ら映画化したものだ。
主人公はアメリカに憧れ、
いつも”アメリカ・アメリカ”と言っていたので
渾名が”アメリカ・アメリカ”となった。
アルメニアからトルコへ苦労して旅をして
途中、家族から集められた渡航費を泥棒に奪われ、怒った彼は
その泥網を殴り殺してしまう。
そこまでしてアメリカに渡り、映画監督になった彼は
「エデンの東」で成功し名誉も地位も得るが
当時のハリウッドの”赤狩り”に仲間の監督や
俳優を売ってまでして、それを守った。
人を殺してまでも、やって来たアメリカから
追放されたくなかった彼の気持ちは分からなくも無いが
今のアメリカにそんな価値は果たして有るのか?



 

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