2024年8月19日月曜日

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ぼくの伯父さんの休暇:アラン・ロマン音楽
チャップリンの様に自作自演で脚本・演出全てやっていたと
思われがちなタチの映画だが台詞のないパントマイムでスタートした
彼には欠かせない音楽のテンポとイメージを作っていたのは、
作品によってそれぞれ担当が違う。
アラン・ロマン音楽の此れは
アルトサックスで始まる軽快なメロディーと
彼の助監督だったピエール・エテックスのポスターと共に
此の映画の魅力の一つだ。





 

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