2023年8月17日木曜日

 世界のケルト音楽イギリス編その1
Nevermore:Afro Celt Sound System
此の曲は昔TVのドキュメンタリー番組のBGMで聴いて
気になったので当時レコード屋でアルバイトをしていた知人に
”ケルト音楽とアフリカ音楽の混ざった様な曲を演奏してるバンドは?”
と尋ねたら直ぐ”アフロケルト”かな?と。
”何やマンマやんけ”という訳で此のケルト特集に此れも。
ワールド・ミュージックの仕掛け人ピーター・ゲイブリエルに
1995年に集められたセッションメンバーで構成されている。
文字通りケルトのアイルランドにアフリカのギニアだけでなく
こちらはインド系イギリス人と更に多国籍軍
先のオランダの”オムニア”と同じだが、彼らのファッションは
オムニアほど奇抜では無い。
それでもサウンドはエレクトロ加工してあって
お聴きの様に此の時期何とも心地良い。





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