2022年11月26日土曜日

黒澤明の映画音楽#2
「酔いどれ天使」(1948):早坂文雄
戦後の混乱期に町医者(志村喬)と肺病のヤクザ(三船敏郎)との
儚い友情を描いた此の映画は、後の”赤ひげ”に繋がるヒューマン・ドラマ
早坂文雄の音楽はお聴きのように時代の重いムードに
ギターの切ない音色が重なる。
それでも、此の笠置シズ子の歌は作詞 黒澤明、作曲 服部良一で
その泥沼から抜け出そうとする人々の魂の叫びの様にも思える。


 

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