2021年8月7日土曜日

CINEMA JAZZ #23
黄金の7人(1965) : Armando Trovaioli
イタリアの此の泥棒映画は当時日本でも大ヒット。
続編がいくつも作られた。
それだけでなく、少し前”渋谷系”と呼ばれる
サロン・ミュージックとして音ネタが現代に蘇ったりした。
イタリアの作曲家アルマンド・トラヴァヨーリのジャズは
米国のそれとも違い、コーラスの使い方がユニークで
当に黄金の輝きをイメージさせる華麗なサウンドであった。




 

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