2021年7月20日火曜日

CINEMA JAZZ #4
I Want to Live (1958) : Johnny mandel
モダンジャズの本家、アメリカ映画がそれを使わない筈がない。
後に”いそしぎ”や”MASH"でブレイクする
ジョニー・マンデルが担当したロバート・ワイズ監督の
米国の死刑制度を批判する「私は死にたくない」は
上のジャケットに有る通りビバップからクールジャズへと
進化したモダンジャズの錚々たるメンバーで答えた。
此のサントラを見つけ、初めて聴いたは興奮した。





 

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