2019年9月5日木曜日

CINE JAZZ #22
The Long Goodbye1973:John Williams
ジョン・ウィリアムスといえば
彼の「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」の
壮大な交響楽を連想するだろうが
実は初期の映画音楽は此の様なモダン・ジャズが得意であった。
チャンドラーの探偵小説をロバート・アルトマンが
現代風に脚色した此の作品は
ハリウッドの上流階級の退廃を描いたものであった。
その光りと影を見事にスコアにしたジョン・ウィリアムスは
ピアニストのディブ・グルージンのジャジーな演奏と
ヴォーカルもジャック・シェルドンとクレディ・キング
男女二人を使い分けて
それはまた此の映画の魅力となっている。

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