夢芝居：小椋佳

”夢”といえば此の歌

梅沢富美男に小椋佳が当て書きしたと思われる。

メロディも良いが大衆演劇役者の彼に合わせた

歌詞の内容が素晴らしく私も時々カラオケで歌うが

いつしか自分が梅沢富美男になっていて恥ずかしい。

やはり小椋佳風に歌う方が歌詞が生きてくる様だ。

都はるみのカヴァーもあるみたいだネ。