2018年4月27日金曜日

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007 (Shanty Town):Desmond Dekker
タイトルもジャケットもジェームス・ボンドの
007を連想させるが
実は此の曲、同じ映画でも今やカルト的な扱いの
レゲエ映画「ハーダー・ゼイ・カム」の挿入歌
ロック・ステディの心地よいリズムは観光的な気分だが
歌詞の内容はジャマイカの貧困層を歌ったものなのである。
此れを歌ったデスモンド・デッカーは
ヴィデオの映像と同じようなキングストンの貧民窟で
溶接工として働きながら歌手になった人だから
そのメッセージ性も強く出ているのだ。
此の歌はジャマイカは元より英国の下層階級の若者たち
"ルード・ボーイ"に支持され、その反抗精神は
2-トーンのSKAブームへとピッチを早めて行った。




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