2017年4月17日月曜日

伊東・焼肉の七福
いつもチャリで前を通っている此の店が気になって居た。
昨夜、意を決して、ディナーに入ってみた。
中は案外広く、カウンターにテーブル、奥に円形テーブルまで。
メニューから”生わさびで食べる3種肉”を見つけ注文。
さらに”カルビの特上”に”タン塩”も。
口開け前から入ったので準備が出来るまで豆腐サラダで待つ。
カウンターの上に運ばれた七輪の、炭火で焼くスタイル。
果たして出てきた肉は、どれも分厚く、心がはやる。
まずタン塩はレモンを絞って
柔らかく、いつも食べて居るタンとは全然違う。
ミスジ、カメノコ、ブリスケと珍しい名前の3種も
生わさび醤油がサッパリ、鮪のトロの食感。
此れにカルビ・スープと3種の肉の握り寿司で、お腹は満杯。
昨日は休肝日だったので、まるで「孤独のグルメ」の
松重豊の”井の頭五郎”気分だった。

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