2016年9月5日月曜日

オージーのサーロイン・ステーキ
海の側に暮らしていると、どうしても魚に偏りがち
その反動か?時々猛烈に肉が食いたく成る。
それは身体が欲しがっているという証拠と素直に従う。
伊東のスーパーに在った国産の肉は倍近くするので
スルーして、カンガルーの国へ。
でもカンガルーの肉では無い、ちゃんとした牛だからネ。
こういう物は大きさ厚さが気分を盛り上げるから
同じ値段なら形状で選ぶ。
そして、フライパンの熱火で焼いたのが此れ。
表面に焦げ目が付いたら火を弱め蓋をして
野菜と一緒に蒸らす様に焼くのがミディアム・レアのコツ。
最後に醤油を数滴垂らすのもソースの代わり。
サラダは何時ものバジル&モッァレッラのカプレーゼ。
ポテトチップも何時ものフラ・マーク。
ワインは伊東の酒屋で超お得のデッドストック。
外で食べたら幾らに成るだろう?
う〜ん、贅沢しないで贅沢した気分だな。



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