2016年6月26日日曜日

”相かけ”
左側、一見ふつうの天婦羅そばに見えるが
右側を見れば判る通り
蕎麦と、うどんを一緒に盛っている。
ワタシの長い人生で、初めての試みをしたのだ。
(なんて、大げさな)
此の2つ、茹で時間が違うのを3、4分調整し
昆布と鰹ダシ&酒、醤油の汁をかけた
”相盛り”ならぬ”相かけ”。
昨日の昼、乾麺の蕎麦とうどんが
どちらも半端な量しか無かったので
それじゃ両方とも茹でちゃえ!と言う事に。
でも此れだけでは寂しいので
先に買っていた、かき揚げ天婦羅を載せ
小松菜、三つ葉なども。
さて結果は、別に何の問題も無し
・・・と云うより、一手間で両方食べられるから
なんか得した気分。
でも中華麺との”相かけ”は無理だろうな。
汁(つゆ)が違うから。

2 件のコメント:

  1. さんせっと2016年6月26日 11:22

    我が家も稀に、其の手のミックスをやります。ついこの間も食卓に出て来ました。
    そうなんです、高齢者の消費量とか鑑みると単純に三人前で云々とはいかないもので。
    半端が出てきてしまうんですねw
    然し、お袋と昼飯二人だけの時、リクエストで「ら~めん!」とか言われちゃうと、生ラーメン1.5玉が丁度良く
    勢いで2玉茹でると、結局少し残ってしまいます。ま、次の食事時の汁替わりにとか使いはしますけど。
    何処も同じなんですね

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  2. 一応"相かけ”と名付けましたが
    何か、たぬきと狐の蕎麦の”化かし合い”
    みたいな洒落た名前が思い付かなくて
    ・・・。

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