2016年1月17日日曜日

イプクレス・ラウンジ10周年記念ライブ・ショーの入場記念品
言問橋の向こう側に在るBAR-イプクレス・ラウンジは
一応、パブだが服飾デザイナーの加藤君のショールームでもある。
若いからリアルタイムで経験していない筈の
”モッズ”にハマり、現地まで取材に行くほどの若い彼を
私は”ロンドン被れ”と呼んでいるが
まあ判り易く云えば、あのグループサンズ=GS時代の
復刻版ファッションなのである。
「私の服を着せたミュージシャンのショーを
やるので観に来て下さい!」と云われたのが去年の夏。
さて、どんな風に成るのか?興味しんしん。
バブルが弾けて潰れたキャバレーが
レトロな風情のライブ・ハウスに生まれ変わった
鴬谷駅前のピンク街通りへ向かった。
それらしいファッションの若者の長い行列に
WHOの「四重人格」風のバイクも並んでいた。
30分遅れで開場、フロントで渡されたのが
上の此の記念品のブレスレット。
(留め金が無いので腕に付けられなかったが)
1階フロアーに居た、主催者・加藤君に案内された席は
ナント2階のかぶりつき。
500円で買ったドリンク券でジン・リッキーを購入。
30分遅れで始まったショーは英語の達者な青年と
2m近い長身のドラッグ・クイーンのMC、まずは順調なスタート。
次のバンドは女性ヴォーカルがイマイチで退屈したが
フロアーで踊る、モッズ・ルックの若者達のステップが
此れ又,昔のスタイルで、とても懐かしく
まったくファッションと音楽にダンスまで
歴史は繰り返すのだなと魅入ってしまった。
次に年増のストリッパー?嬢のポール・ダンスが
なんともダサエロくて此の会場の雰囲気に合っていた。
その後、英国やフランスから呼ばれたDJの
パフォーマンスが始まったところで、私は会場を後にしたが
この東京キネマ倶楽部、ライブ・ハウスとしては
昔、ロンドンで観たジャパンやキッド・クレオールの
ライブ劇場とそっくりで、”ロンドン被れ”が
選んだ理由が良く理解出来た。

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